母なる海

今日は気分転換で寄ったいつもの海岸/砂浜に車のバッテリーが漂着(不法投棄)されてたから、近くのごみ集積場に運んで置いて帰るも、処分に困るんではないかと思ったのと、(不法投棄で防犯カメラも設置されている場所で)疑われても面白くないので、警察に相談/報告、市の清掃課にも前もってメールする運びとなった(また明日回収依頼で電話します)。

いやー、いいことをしたぜ。

海を汚さないようご協力下さい。

P.S.

一応その後、海岸漂着物であるリサイクルのできそうにないバッテリーですが、こちらで引き取り、地元のリサイクル業者に持ち込み/回収して頂けたことで自己解決(問題解決)しました。途中、警察署の方にも変な目で見られがちだったけど、なんとか伝えたことで丸く収まったんじゃないかと(多分そのまま放っておくと疑いの目がこちらにも向けられる)。

もちろん、責任主体と海を綺麗にしたい気持ち、龍神さんにも自分にも後ろめたくない気持ちということでやっただけのことなんだけども。

今後はその都度(難易度の高い不法投棄については)通報するか、出来る範囲でのごみ拾いという形にはなりそうなんだけどね。

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そうは言っても、自分は気にしいなところもあるようです。なので今日の格言。

他人にどう思われるかを心配している限り、あなたは他人のものだ。外からの承認を求める必要がなくなったときはじめて、あなたはあなた自身のものになる。

by　ニール・ドナルド・ウォルシュ

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いやしかし、感受性が強いのか知らんけど、警察署の方に疑われるのがしんどかったな。友人の方でもちょっとあったが、疑心暗鬼の世知辛い世の中なのだろうか？

ただ、それを突破するのが私の使命(ドンマイ川端さん風。

一目見れば分かると思ったんだけれども。しかも容易に手を出さない方がいいってなると、善意の行動が行いにくい世の中になるよねえ。

まあ、そのうち神様たちの世直しが発動されるとは思うけど。