ryuchellさんの急死受け

まずお悔やみを申し上げます。

とある2年前くらいのドッキリで、見掛けとは違い非常に芯のある方だなと思ったところで、亡くなられたことにはとても残念な気持ちです。

そういえば、4月の「突然ですが占ってもいいですか?」の番組でレオンさんに、「人生の漠然とした不安」や「もう一人の自分をコントロールできていない」と言われていました。

自分が見かけた範囲内での平和活動は行っているつもりですが、どうやら「〇ス、〇ね」とも書かれていたようで、何もできなかった自分に限界を感じます。

ただ、非難を恐れずに言うと、「加害者は被害者の被害者(コインの表裏)」であることや(バシャール)、自×は逃げであることも知っていて、死んだ後も自身を深い闇に投じてしまうと(シルバーバーチ)。


自分も周りには理解されない、癌のステージ4以上の地獄を耐え抜いてきていますが(多分)、普通なら鬱になっていてもおかしくない、死んだ方がマシだと思える日々の中で何とか生きています。

ryuchellさんのように感受性が強く、精神世界に詳しいからこそ視えるのは、もしかしたら人を信じられない負の部分が招いた結果なのかもしれないなと(もちろん人前に立たなければならなかった大変さもあったと思います)。また、だからといって暴言や誹謗中傷を容認しているのではなく、それらは最も忌むべき行為で、個人的にはもう軽蔑の域です。ただ、彼らも自分を見失っているというか、自身をパワーのない人間だと思っているみたいです(この世に「いい」「悪い」はなく、それぞれのものさし(価値基準)に過ぎないのですよと彼らには伝えたい/「神との対話」より)。


バシャール 17 被害者は加害者を引き寄せる

http://richardstarkey.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/17-1991.html


それから自分もかれこれ伝えてきたのですが(そうそうhangeの掲示板やブログで活動していた動機はこれでした)、「子供が危ない!/集英社」は現代社会の必須科目だと思います。匿名も無責任かと思います(主体性欠如世代にも触れています)。

最後に本音を漏らすと、仲間の自×を既に経験している自分としては、スターシードのような方をまた亡くしたことで、今後更に埋め合わせが必要になってくるのだろうかと。

自分がどんなに苦しくても死を選ばないのは、自分という大切なピースが無くなることで全体のパズルが完成しなくなることを知っているから(特に自分は「中森じゅあんの算命学」でいう『鉄』の中の鉄(中心星が車騎星)/且つ『緑』オーラの平和主義者)。

そういった意味で、最終的に運命を選ぶのは自分自身であり、彼には死を選んでほしくなかったのが正直な気持ち。もちろん(自称)ヒーロー活動は引き続き出来る範囲で行う。

心よりご冥福をお祈りします。





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